山形市議会 2020-09-18 令和 2年厚生委員会( 9月18日 厚生分科会・決算)
また、次世代型医療用重粒子線照射装置施設整備支援事業について、新型コロナウイルス感染症の影響により山形大学医学部先端医療国際交流推進協議会も開催されておらず、稼働開始時期がまた延びる可能性もある。回転ガントリーによる治療がメインになると思うが、どのような情報を得ているのか。
また、次世代型医療用重粒子線照射装置施設整備支援事業について、新型コロナウイルス感染症の影響により山形大学医学部先端医療国際交流推進協議会も開催されておらず、稼働開始時期がまた延びる可能性もある。回転ガントリーによる治療がメインになると思うが、どのような情報を得ているのか。
酒田港周辺における再生可能エネルギーの施設の集積状況についてですが、今ほど申し上げました太陽光発電所と木質バイオマス発電所のほか、多数の風力発電施設が立地をしており、平成16年の風車稼働開始から現在では18基が稼働し、発電出力は合計で3万4,270kwとなっております。
上山市川口に建設中のエネルギー回収施設は、ことし12月に稼働開始ですから、半郷清掃工場が稼働するのもあと3カ月程度となります。川口のエネルギー回収施設稼働後は、いよいよ半郷清掃工場の解体の議論となってまいります。既に、広域環境事務組合においては、川口のエネルギー回収施設稼働後に、半郷清掃工場を解体するということは、決定しております。
さらに、花王株式会社酒田工場の増設が続いておりまして、ことし9月より稼働開始となる二つ目の新工場が本格稼働した場合には、さらに取扱貨物量の増大が想定されます。 また、平成30年に完成予定の「サミット酒田パワー」の木質バイオマス発電所が稼働することで、さらに貨物量が拡大することが予想されます。
次に、委員から、現清掃工場の稼働について定期補修工事を行っていけば、川口及び立谷川のエネルギー回収施設の稼働開始予定の平成30年まで維持できると考えてよいのか、との質疑があり、当局から、平成30年度までの安定稼働を見越して平成23年度から稼働延長工事を行った。定期補修工事を行いながら維持できるものと考えている、との答弁がありました。 次に、まちづくり推進部関係について申し上げます。
また、現清掃工場の稼働について定期補修工事を行っていけば、川口及び立谷川のエネルギー回収施設の稼働開始予定の平成30年まで維持できると考えてよいのか。 ○環境部長 川口地区の進捗について、建設用地の取得は民有地の取得が全て終了している。また、上山市市有の法定外公共物の農道等の取得についても現在事務手続を進めている。
これから,システム稼働開始のための事前準備が全庁的に行われると思われます。システム稼働のための研修体制や運用管理体制及びセキュリティ対策なども考えられ,万全な体制で望まれると思います。 そこで今回の導入を聞きますに,財務会計システムだけであります。しかし,これだけでは各部の主幹課の庶務係は残って,決裁書類をもって,何人もの部・課長から決裁印をもらって歩かなければならない仕事は残ります。